最近あちらこちらに浮気しまくりの2枚窓です

OTSを含め、蟻の大阪市交新20系シリーズはこんな風になっています。

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尾灯見とけよ見とけよ~

尾灯がただ赤く塗られているだけ、となっています。こんなところにあるし、しょうがないね
でも地下鉄車で尾灯が光らないのはアレなので、光らせてみました。

まずここさぁ、レンズがあるはずなんだけど、この部分を切り取ります。車体との境に凹モールドがあるので
それに従ってどうぞ

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次に、切り口に0.3mm(0.4mmでもギリギリ可)のドリルで穴をあけます。このとき、ドリルは
車体の前後方向から20~30度ほど内側に向かって掘り進めます。
まっすぐ掘ると側板の中を延々と掘り続けることになるのでNG。穴は片側3個ずつ開けましたが、
実車を見るにそこまでする必要がなかった可能性が微レ存?

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ついでに、前面窓ガラスの左右のフチも削っておきましょう。(写真、ごめん、忘れてたあああ)

そして、光ファイバーを穴に通します。太さは0.25mmのものを使用しました。

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光ファイバーの反対側の端からやわらかスマホのライトを当てた様子

続いてライト基盤を作ります。
今回は、ちょうど手元にあった白色LEDを使用しました。この場合、抵抗は500Ωぐらいですが、手元に
1kΩしかなかったので1kΩを2個並列につないで500Ωの代用としました。Nゲージは進行方向右側が
+になるように走るので、そのことも考慮しましょう。
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この基盤の+側と-側のそれぞれ両端の足は残しておきます。ショートしそうなら絶縁しましょう。
当たり前だよなぁ?
 
座席部分の板の、車両中央部付近に、左右1個ずつ穴をあけます。この穴にライト基盤の足を
突っ込んで集電板に接触させます。

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ここまで来たら、光ファイバーの両端をクリアレッドで塗り、光ファイバーとLEDを熱収縮チューブで
固定します。
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ちょっと赤くなってる。はっきりわかんだね

そして、透明なプラ板から0.8×2.0×0.5のパーツを2個切り出します。今回は、t=0.2mmの板を2枚
貼り合わせて作りました。これがライトレンズになります。これもクリアレッドで塗ります。

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最後に、これをハメれば完成です。

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点状に光るのは多少は(気になる)ね?でもこのぼんやり具合がセクシー、エロい!